抜けるような青空とイスラム建築の青いタイルの色から「青の都」とも呼ばれるシルクロードのオアシス都市、世界遺産サマルカンド。

詩的で野性的な豊かな庭園の中で大輪の花が官能的に咲き誇る情景。

花びらとおしべをフーシャピンクとプラムでそれぞれ細かくレリーフ刺しゅう。

ブラックのチュールの透明感を活かし肌を透けさせることで、刺しゅうデザインと官能的な美しさを更に際立たせています。